AdobeからBrackets(ブラケッツ)のサポート中止
仕事でよく使ってるhtmlエディターbracketsです。
今日、仕事中にbracketsから通知が出ました。。
英語は得意はないので詳しくわからないけ
Adobe will end アドビは終わります。
support for Brackets. ブラケッツのサポートを。
個人的には6年以上使っているエディターなのでショックでした。。!
ホームページにも行ってみると
同じ通知が出ていました。。
残念ですが、新しいエディターを探すしかないですよね。
なので探してみました!
ATOM
GitHubで作ったテキストエディターです。
Sublime TextとTextmateを参考して作られました。
特徴としてはホームページのネコ(?)がかわいいです。
かわいくて使おうと思いましたが、公式のBlogを見たら2019年のブログが最後でした。。
この子はBracketsより先にサポートがなくなってるぽいですね;
Sublime Text
めちゃくちゃ軽いエディターです。(Time is gold)
Bracketsを使った理由も軽さでしたので興味が出ました。
公式ホームページを見てみると
有料らしいです。
英語を読んでみると$80USDで3年間使えますね。
もちろん無料でも使えますが、購入してください!という通知がずっと出るらしいです。
Visual Studio Code
Microsoftでサポートしているエディターです。
早速!公式サイトのブログに行ってみましょう!
最近更新されていますね!
別途の設定なしでGitのcommitとかdiffを使えるらしいです。
使ってみないとわからないので
これからこのVisual Studio Codeを使ってみます。
6年間Bracketsでいろんなものを作ったのに。。なんか悲しいですね。。
さよならBrackets.
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